乳酸菌と言えば『ヨーグルト』、と言えるほど最近までは他の商品は考えにくいものでした。

これには理由があって、乳酸菌は熱に弱いという弱点があり、40度を超えている温度ではほとんど死滅状態になり、60度で30分、100度ではたった数秒で完全に死滅するそうです。

死んでしまった乳酸菌にも役割があるので、全く無駄になってしまうという事は無いのですが、本来の働きが出来なくなってしまいます。

所が最近は、森永乳業が2007年に発見したシールド乳酸菌や、キリンが研究開発したプラズマ乳酸菌が商品化された事によって、ヨーグルト以外の商品が増えてきました。

この2つの乳酸菌、今までと違って死菌になっても生菌と同じようの効果が得られるそうで、それによっていろんな商品に加えて使うメーカーが出てきました。

すでに味噌汁・納豆・パスタ等が出ており、今月に入ってからは森永乳業が濃厚カカオのココア  ・コクと香りのカフェラテ ・くちどけなめらかなプリン  ・バニラ薫るシュガーコーンの4商品を発売。


10月2日からは、全国のコンビニ限定でぽいっと!ナッツソルト味と言うポテチがカルビーから販売。


ポテチにまで健康志向の波が来ています。