◎天皇賞、同一年で春秋連覇した馬が出た年、有馬記念の流れ。

第098回 1988.10.30 東京 T2000 晴 良  13頭 タマモクロス     1.58.8  牡4  58  2人 南井 克巳 小原 伊佐美
第120回 1999.10.31 東京 T2000 晴 良  17頭 スペシャルウィーク  1.58.0  牡4  58  4人 武  豊  白井 寿昭
第122回 2000.10.29 東京 T2000 曇 重  16頭 テイエムオペラオー  1.59.9  牡4  58  1人 和田 竜二 岩元 市三
第136回 2007.10.28 東京 T2000 晴 稍重 16頭 メイショウサムソン  1.58.4  牡4  58  1人 武  豊  高橋 成忠




第33回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
1988.12.25 晴 良  13頭

1着 6枠 10番 オグリキャップ    牡3 55  岡部 幸雄  瀬戸口 勉    2人
2着 7枠 11番 タマモクロス     牡4 57  南井 克巳  小 原 伊佐美  1人 → 春秋連覇
3着 3枠 05番 サッカーボーイ    牡3 55  河内 洋   小 野 幸治   3人




第44回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
1999.12.26 晴 良  15頭→14頭(発走除外)

1着 4枠 07番 グラスワンダー    牡4 57  的場 均   尾 形 充弘   1人
2着 2枠 03番 スペシャルウィーク  牡4 57  武  豊   白 井 寿昭   2人 → 春秋連覇
3着 6枠 11番 テイエムオペラオー  牡3 55  和田 竜二  岩 元 市三   5人




第45回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
2000.12.24 晴 良  16頭

1着 4枠 07番 テイエムオペラオー  牡4 57  和田 竜二  岩元 市 三   1人 → 春秋連覇
2着 7枠 13番 メイショウドトウ   牡4 57  安田 康彦  安田 伊佐夫   2人
3着 6枠 12番 ダイワテキサス    牡7 56  蛯名 正義  増沢 末 夫  13人




第52回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
2007.12.23 晴 稍重 16頭→15頭(取消)

1着 2枠 03番 マツリダゴッホ    牡4 57  蛯名 正義  国 枝 栄     9人
2着 4枠 07番 ダイワスカーレット  牝3 53  安藤 勝己  松 田 国英    5人
3着 2枠 04番 ダイワメジャー    牡6 57  Mデムーロ  上 原 博之    6人

8着 1枠 01番 メイショウサムソン  牡4 57  武  豊   高 橋 成忠    1人 → 春秋連覇






考 察)

天皇賞を同一年で春秋連覇したことは過去4回あり、4頭全て有馬記念に出走していて、

1勝、2着2回、8着1回となっている。


もう少し細かく見ていくと、天皇賞を春秋連覇した馬が有馬記念で連対した時はすべて1番人気⇔2番人気で決着している。

それも同一年の他のG1レースで、1番人気⇔2番人気で決まった事がある馬同士の組み合わせで。


そこから考えると、今年キタサンブラックと他のG1レースで手をつないだ事あり今回出走する予定の馬は、

シュヴァルグラン(天皇賞春)とサトノクラウン(天皇賞秋)だが、シュヴァルグランは天皇賞(春)が4番人気であったし、

サトノクラウンは今回の有馬記念で2番人気にはなりそうにもないので、1番人気⇔2番人気で決着しない可能性が

強いと思う。


そうなるとキタサンブラックの連対にも疑問符がつくので、天皇賞春秋連覇馬が唯一連対できなかった2007年を

見ていきます。


他の3頭と比べ、メイショウサムソンだけジャパンカップで連対を外して3着になっています。

ここが有馬記念で馬券にならなかった原因と考えれば、今年のキタサンブラックにも当てはまります。

ましてジョッキーが2頭とも何故か武豊。

今年はここを再現する可能性が高いと見ます。


ただし、事例は1回の上に出走取り消し戦。

全く見当違いの可能性もありますが、それを言っても始まらないので1着馬であったマツリダゴッホを見ていきます。

この馬が有馬記念を勝つまでの看板は、AJCC1着とオールカマー1着(両方とも2007年)。

ここを頼るなら、AJCC1着の蛯名騎手(馬は出走していない)かオールカマー1着のルージュバック。

どちらが良いかと言えば、マツリダゴッホが条件戦から勝ち上がってきている馬なので、

蛯名騎手が騎乗するサクラアンプルールの方がよく見える。


この馬、今年2回G1レース(大阪杯・天皇賞秋)に出走していて、何故か2回ともキタサンブラックの同枠(2回とも1着枠)。


今回もキタサンブラックと組んでこちらが来たら面白いんだけど・・・。


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