◎4歳ダービー馬が、天皇賞(秋)を制覇した年の流れ。


※赤文字は当年天皇賞(秋)1着馬




第2回 有馬記念(グランプリ) ■
中山競馬場 芝2600メートル
1957.12.22 曇 良 10頭→9頭(取消)

1着 2枠 02番 ハクチカラ     牡4 55  保田 隆芳  尾形 藤吉  1人
2着 1枠 01番 オンワードゼア   牡3 54  野平 好男  二本柳俊夫  8人
3着 3枠 03番 ラプソデー     牡3 54  矢倉 義勇  小西 喜蔵  2人

4着 3枠 04番 アランデール    牝5 52  古山 良司  柴田恒治郎  4人
7着 5枠 08番 マサタカラ     牡3 54  八木沢勝美  古賀 嘉蔵  5人
9着 4枠 06番 カズヨシ      牡3 54  高橋 英夫  柴田 寛   3人





第10回 有馬記念(グランプリ) ■
中山競馬場 芝2600メートル
1965.12.26 曇 稍重 8頭

1着 4枠 04番 シンザン      牡4 56  松本 善登  武田 文吾  1人
2着 6枠 06番 ミハルカス     牡5 55  加賀 武見  小西 喜蔵  3人
3着 3枠 03番 ブルタカチホ    牡4 56  大崎 昭一  柴田 寛   6人

4着 5枠 05番 ハクズイコウ    牡4 56  保田 隆芳  尾形 藤吉  2人
5着 8枠 08番 ヤマトキヨウダイ  牡5 55  野平 祐二  稲葉 幸夫  5人
6着 1枠 01番 ヒカルポーラ    牡6 55  高橋 成忠  佐藤 勇   4人





第29回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
1984.12.23 晴 良  11頭

1着 4枠 04番 シンボリルドルフ  牡3 55  岡部 幸雄  野平 祐二  1人
2着 7枠 09番 カツラギエース   牡4 57  西浦 勝一  土門 一美  3人
3着 2枠 02番 ミスターシービー  牡4 57  吉永 正人  松山 康久  2人

5着 5枠 06番 サクラガイセン   牡4 57  小島 太   久保田彦之  5人
9着 3枠 03番 メジロシートン   牡3 55  的場 均   大久保洋吉  4人





第44回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
1999.12.26 晴 良 15頭→14頭(除外)

1着 4枠 07番 グラスワンダー   牡4 57  的場 均   尾形 充弘  1人
2着 2枠 03番 スペシャルウィーク 牡4 57  武  豊   白井 寿昭  2人
3着 6枠 11番 テイエムオペラオー 牡3 55  和田 竜二  岩元 市三  5人

5着 7枠 13番 メジロブライト   牡5 56  河内 洋   浅見 秀一  3人
7着 1枠 01番 ナリタトップロード 牡3 55  渡辺 薫彦  沖  芳夫  4人





第52回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
2007.12.23 晴 稍重 16頭→15頭(取消)

1着 2枠 03番 マツリダゴッホ   牡4 57  蛯名 正義  国枝 栄   9人
2着 4枠 07番 ダイワスカーレット 牝3 53  安藤 勝己  松田 国英  5人
3着 2枠 04番 ダイワメジャー   牡6 57  Mデムーロ  上原 博之  6人

4着 4枠 08番 ロックドゥカンブ  牡3 53  Mキネーン  堀  宣行  4人
5着 3枠 06番 ポップロック    牡6 57  Oペリエ   角居 勝彦  2人
8着 1枠 01番 メイショウサムソン 牡4 57  武  豊   高橋 成忠  1人





第53回 有馬記念(グランプリ) (GⅠ)■
中山競馬場 芝2500メートル
2008.12.28 晴 良  14頭

1着 8枠 13番 ダイワスカーレット 牝4 55  安藤 勝己  松田 国英  1人
2着 8枠 14番 アドマイヤモナーク 牡7 57  川田 将雅  松田 博資 14人
3着 4枠 06番 エアシェイディ   牡7 57  後藤 浩輝  伊藤 正徳 10人

5着 5枠 08番 スクリーンヒーロー 牡4 57  Mデムーロ  鹿戸 雄一  3人
6着 5枠 07番 アルナスライン   牡4 57  Oペリエ   松元 茂樹  5人
8着 6枠 09番 メイショウサムソン 牡5 57  武  豊   高橋 成忠  4人
12着6枠10番 マツリダゴッホ   牡5 57  蛯名 正義  国枝 栄   2人


※ウオツカ未出走










考 察)


4歳ダービー馬が天皇賞(秋)を制覇した年の有馬記念は上記の6年。


6年のうち除外・取消が3回あり、

イレギュラーが無かった3回も全てフルゲート割れで、

今回のようなフルゲート(予定)のまともな戦いは、

1度も見せてはいない。


その中で、当年天皇賞(秋)1着馬が有馬記念まで1着したのは、

グレード制定前のハクチカラとシンザンの2頭のみ。


グレード制定後は、

スペシャルウィークの2着が最高で、

4冠馬ミスターシービーは3着、


メイショウサムソンに至っては、

8着と完全な馬場掃除で終わっている。






1番人気馬については、

メイショウサムソン以外の1番人気馬は全勝で、

1番人気確実なレイデオロをどう扱うかが、

この考察の鍵になりそうである。





まず今回のレース、

取消等イレギュラーが無いという前提で、

過去何も起こらなかった3回のレギュラー戦を見ていくと、

3回とも1番人気馬が1着。




これを見る限り、

レイデオロを積極的に切る理由は無い。




また、戦歴的に見ていくと、

過去の3頭は、クラシックレース1着歴があることから、

ここからもレイデオロを切る要素は無い。




切る要素があるとすれば、

天皇賞(秋)1着から直行した事。




過去の3頭は、何故か有馬記念の前走を2着に負けているので、

飛ぶ要素を考えるとしたら、

この考察からはここしかないように思う。




ただ、他の馬はどうか鑑みた時、

1番人気以外で項目にあてはまる馬は、

キセキ以外にはいない。




そうなると、

この考察からの1着候補は、



☆レイデオロ

☆キセキ





この2頭しかいない。







次に2着候補。



過去3頭の2着馬を見ると、

下記の3項目が共通項としてある。





◎500万下・1000万下を勝っている

◎当年G2以上の重賞で1着がある

◎当年天皇賞(秋)に出走歴があり、3着以下である








今回この条件クリアーするのは下記の1頭。




☆ミッキーロケット






この馬をこの考察からの2着候補とします。










最後に3着候補については、

上記に挙げた3頭以外は出てこなかったので、

これ以上の馬名の列挙は無しとします。




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