英国の牝馬GIナッソーS(芝・右1980メートル)が1日、グッドウッド競馬場で行われ、オイシン・マーフィー騎手とのコンビで挑戦した日本のディアドラ(栗東・橋田満厩舎、5歳)が強敵を破って優勝。2000年ジュライCのアグネスワールド以来、日本調教馬として2度目の英GI制覇を果たした。タイム2分2秒93(良)。優勝賞金は34万260ポンド(約4473万円)。日本調教の牝馬による欧州GI制覇は、1998年の仏GIモーリスドゲスト賞を制したシーキングザパール以来、2度目となった。

 好スタートを決めたディアドラは、後方のインを追走。直線では一瞬、前が狭くなるシーンもあったが、体勢を立て直してインを突くと鋭く伸び、粘るメダーイーを1馬身1/4差し切った。英愛仏のクラシック勝ち馬を軒並み破る会心の勝利に、マーフィー騎手は出迎えるファンの前で何度もガッツポーズを披露。喜びを爆発させた。

 ディアドラは父ハービンジャー、母ライツェント(母の父スペシャルウィーク)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産で、馬主は森田藤治氏。通算成績は25戦8勝(うち海外6戦1勝)。GIは2017年秋華賞に次いで2勝目となった。


動画は、下記の所から見れます。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35480566




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